初めての方も長年株に精通している方も、誰もが絶賛、急上昇中
株価分析ソフト
ZIN-TAKERU(株価分析ソフト)は現代のめまぐるしく変わる相場情報を過去の動きから分析し売買判断を的確に行う最適なソフトです。利用される方を対象にして弊社が株価抵抗帯の見極め方やプロの投資術を伝授します。
幣社開発者より挨拶
始めまして、神武(じんたける)です。私は、25歳の時、株と向き合って早30年以上になります。初めの頃は、相場で儲けるには早く情報を得た者が勝てる世界だと思っていました。しかし、会社情報「四季報」や他の情報誌「チャートブック」などで調べて、株を動かしても、有力株でありながら損をしたりとなかなかうまくいきませんでした。また、つぶれそうな会社でありながら大きく値上がりする銘柄も数多くあります。このような会社はリスクが高い為、手が出せず、ただ手をこまねいてるだけでした。
30歳の時に、Y先生と知り合い、大きく相場の見方が変わりました。相場を動かしているのは誰かと言うことを教えられたからです。それ以後は全く情報に目を向けなくても勝てるようになったのです。当時、Y先生が「ビクトリー投資顧問」(東海財務局第25号)を開設していて、そこでファンドマネージャをやらせていただきました。投資顧問といっても、会員を集め、その会費で運営しているだけの会社が多かった中、この「ビクトリー投資顧問」は日本トップクラスの利益率を自己売買で上げる会社として、財務局でも一目置かれる存在でした。(資料は東海財務局に残っています)
相場を見るにあたってはまず相場の周期に着目しなくてはなりません。その周期を操作しているのが大きな期間投資家なのです。期間投資家によって株が操作されていると言って過言ではありません。操作されていることを理解し便乗するには「チャートブック」を解析すればよいのですが、数多くの銘柄を一つ一つ分析することは多大な時間と労力を必要とし、解析し終わった頃には、手遅れとなってしまっているでしょう。当然のことながら現代においてはコンピュータで解析することが主流となっております。しかし、残念ながら、ただ銘柄別にグラフ化しているだけで全体を見渡した本来の買銘柄、売銘柄の指針が無く、後はお任せというコンピュータソフトが多いことです。
この株価分析ソフトは弊社が20年かけてバージョンアップを繰り返して開発したソフトで期間投資家の株価操作を察知し買銘柄、売銘柄を選定するソフトです。
株価分析ソフト(ZIN-TAKERU)の特徴
1.インターネットを通じて全銘柄時系列株価情報を取得します。
2.市場別、業種別に売り銘柄、買い銘柄を判定します。(幣社、独自計算による)
3.過去の始値、高値、安値、終値、出来高から売り時、買い時のグラフをEXCEL表示します。
4.お試し版(30日間無料)を用意しています。
お問い合わせにある動作環境を確認の上、ダウンロードを行ってください。
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