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★むずかしい専門知識はいりません。

★わかりやすい操作方法。

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Zin Takeru ソフトを簡単に使いこなすには

株価転換時のパターンは無限にあります。10年、20年かかって勉強してもとてもわかるものではありません。どんなに悪い相場の時期でも利益を上げれる投資家は、チャートブックの活用方法を知っています。腕のいい投資家は毎週チャートブックを購入しています。このソフトがあれば半年か1年に1冊程度の購入でいいでしょう。いくつもあるなかの抵抗帯を見極めれば自然と利益はついてきます。

  1. 銘柄によってそれぞれ株価の動きが異なるため、グラフ上に表示された“売”、“買”の位置が、確率の高い銘柄を選ぶ。
  2. “売”、“買”が出たらチャートブックと照らし合わせて、その銘柄の抵抗帯(転換時期)と位置が近ければ決済する。途中でサインが出た場合は見送る。チャートブックで特に大きく転換している位置で“売”、“買”が出たときは必ず決済する。
  3. 東証1部の“売”、“買”検索で、100銘柄以下しか銘柄が検索されなかった場合は、まだ全体の転換期ではありません。全体の天井、及び底値を付ける時期には200~300銘柄以上の銘柄が検索されて出てきます。この時には、“売”が出た銘柄の殆んどは決済したほうがいいでしょう。又、“買”の場合はいっぱい買っていける時期でもあります。

以上の3つを頭に入れてもらえば株価の動きがつかめてくるでしょう。チャートブックだけで抵抗帯の位置がわかるようになれば、もうあなたはプロの投資家です。このソフトが無くても儲けることができるように頑張りましょう。

注意事項

Zin Takeru ソフトは完璧なソフトではありません。確率は高いですが、銘柄は慎重に選びましょう。